注染手ぬぐい「百葉」

安野モヨコがデザインしたオリジナル着物と和装小物のお店「百葉堂」です

注染手ぬぐい「百葉（ひゃくよう）」
・温かみのある紫の紫烏色（しうしょく）
・碧がかった青色の青鈍（あおにび）

注染という伝統的な技法で地色を染め、柄を白抜きしたシンプルな配色です「百葉」柄を表現。

表裏なくきれいに染め、手作業だからこそのぼかしやにじみの風合いが魅力的です。

紫烏色（しうしょく）、青鈍（あおにび）の2色の色も
安野がセレクトしています

※染色加工の特徴として、柄の継ぎ目（型継ぎ）部分には、染料だまりやムラ等が出る場合があります。


＜商品仕様＞
反物：巾38cm　長さ約90cm
素材：綿100％（特岡生地）
生産：日本製


【注染について】
三勝株式会社へ反物制作をお願いし、伊勢型紙の職人さんに手彫りで型を彫っていただきました。
注染の手染めは耐久性が良く、使うほどに色が落ち着いていきます。

【三勝について】
創業明治27年の老舗浴衣屋の三勝株式会社。
人間国宝・清水幸太郎の技と一徹な職人魂を継承し、染と生地にこだわった浴衣作りを今も続けています。

【お取扱いについて】
使用中の摩擦、汗や雨などで濡れたことによる、色移りにご注意ください。
使いはじめはかなりの色落ち色移りがございますので、他のものと分けてお洗いください。
長時間のつけ置きや湿った状態での放置は避け、脱水後は早めに形を整えてから日陰干ししてください。
洗濯後は多少縮むことがあります。

＊お使いのモニター環境により色の見え方が異なります、ご了承下さい。

＊かならずお読みください＊
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